私たち日本共産党は、国民の暮らしを守り、その声を生かす政治を作るために、日々活動しています。政党助成金も、企業・団体献金も一切受け取らず、数多くのボランティアと少しの専従勤務員が活動を担っています。
皆様からの温かいご支援・ご協力が、私たちの活動を支えています。本当にありがとうございます。引き続き、ご協力をお願いいたします。
ツイッターアカウントをフォローください
さまざまなご案内、お願いを、ツイッターを通じてお知らせしています。ほか、中の人が自由につぶやきます。フォローしてください。
ID:JCPsaitamananbu
イベントへのご参加
こちらのサイトやツイッターでご案内する、共産党が主催するイベント、もしくは賛同・協賛するイベント、参加者としてかかわっているイベントに、積極的にご参加下さい。
ボランティア参加
日常活動でも、選挙運動でも、多くのボランティアに支えられています。潤沢な資金があるわけではありませんので、こうしたボランティアなしには党活動は成り立ちません。
お申し出をいただければ、こちらで連絡先をお預かりし、必要なときに、随時お願いいたします。
しんぶん「赤旗」ご購読
私たちは、「赤旗」(あかはた)という新聞を発行しています。マスメディアへの権力の監視・懐柔が強まる中で、誰にも遠慮せず国民の視点から報道できる新聞として、皆様にお勧めしています。
電力会社からも、大手自動車会社からも、大銀行からも広告料を頂かず、中小の企業の広告と皆様からの購読料によって支えられています。だからこそ、セブンイレブンやしゃぶしゃぶ温野菜、アリさんマークの引越社など、ブラック企業を実名を挙げて告発し、原子力発電の事故処理の問題を検証し、豊洲市場の危険性を当初から指摘するなど、他紙にはない記事を載せることができます。
毎日発行の「日刊紙」は月3497円、毎週発行の「日曜版」は月930円。ご連絡いただければ見本誌をお届けします。どうぞご購読下さい。
カンパをお願いします
政党助成金は、全国民から250円ずつの負担を、支持しない政党活動にまわすもので、思想・信条の自由を定めた憲法の理念に反する制度です。議員としての経費は、歳費や報酬、政務活動費や立法事務費などとして支払われており、それとは別に「何にでも使える」お金を、特定の政党に分配することは許されないと私たちは考えています。
また、企業・団体からの献金は、主権者(個人としての国民)とは別の経済主体からお金を貰うことで、その団体の意を汲むことにつながり、実際に不正の温床となっています。
私たちは、国民一人ひとりに支えていただいている政党です。だからこそ、掛け値なしに国民のための政治を貫くことができます。
政治活動をしておりますと、どうしても一定のお金がかかります。どうか私たちの活動を経済的にも支えて下さい。無理のない範囲でのご協力をお願いいたします。
党活動にご参加下さい
政治を通じて社会を変えたいと願っている皆さんには、私たち日本共産党の「党員」として一緒に活動していただくことをお願いしています。
18歳以上の日本国民で、日本共産党の綱領と規約を認める人は、党員となることができます。
党に入りますと、職場・地域・学園ごとに置かれた「支部」という最小の単位に所属し、活動することになります。党員は原則として次の4つを守ります。(1)しんぶん赤旗を読む、(2)支部の会議に参加する、(3)学習に努め、活動に参加する、(4)党費(実収入の1%)を納める。
上記の条件を満たしていれば、どのような社会的地位にある方でも(反社会的活動を行う等でない限り)、党員となって、各自の条件に応じた活動をしていただけます。実際に、多くの勤労者、経営者、学生、主婦、年金生活者の方が党員として活動しています。
興味を持たれた方には詳しいお話をさせていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。
平川候補の選挙選にあたっての挨拶文がとてもわかりやすくて読みやすい。ぜひ、演説も難しいことをわかりやすく話して下さい。聞いている人の興味・関心に注意を払って優先順位を柔軟に。とくに消費税増税の問題点など生活に密着することなどデータで説明してほしい。確実な根拠を示せば理解が進むと思います。期待しています。
平川候補の選挙選にあたっての挨拶文がとてもわかりやすくて読みやすい。ぜひ、演説も難しいことをわかりやすく話して下さい。聞いている人の興味・関心に注意を払って優先順位を柔軟に。とくに消費税増税の問題点など生活に密着することなどデータで説明してほしい。確実な根拠を示せば理解が進むと思います。期待しています。
はじめまして。
川口市芝中田在住の小出と申します。
気候変動問題に関心がありご連絡させていただきました。
市民団体のゼロエミッションを実現する会等から気候変動に関するアンケートが配布されていることと存じます。
奥田さんのご回答を確認できていないとうかがいました。
お時間のある際にご回答いただき、その回答を元に一度お話をさせていただけないでしょうか。
(ご回答前でも結構です。)
ご返信いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。
アンケート依頼については9/15頃確認しており、すでに回答済のつもりでおりました。
しかし今日確認したところフォームの送信が上手くいっていたか心もとなく、
そこで改めて回答を送信させて頂きました。
サイトに反映されるまでは時間がかかるようですが、ご確認頂ければ幸いです。
なお、現在このサイトでのコメント書き込みによるやり取りは原則として行っておりませんので、
恐れ入りますが下記メールアドレスまでご連絡頂けるようお願い致します。
南部地区委員会メールアドレス
jcp.s.nanbu@gmail.com
お話についてなど、こちらにご連絡頂けければ幸いです。
よろしくお願い致します。