私は、あの戦争の時、東京神田に、両親などと住んでいました。昭和十九年十一月二十九日の深夜、空襲に。夜空は真っ赤で、近所の橋本製本所や床屋さんは焼失。積んであった印刷用の紙がくすぶり、火の粉を散らしていました。いま、戦争立法めざす安倍内閣と自民党、公明党。許せません。平和の党・共産党ががんばるとき。
(大字芝在住 K・K 男性)

 2人の子育て真っ最中です。子ども医療費窓口払いの撤廃や無料化の実現、小中学校教室へのエアコン設置など、私たちの願いを行政に届けてくれたのは共産党の議員さんでした。おかげで、政治が身近なものになりました。がんばれ村岡さん、今井さん。応援しています。
(樋ノ爪在住 H・K 女性)

 介護職員として働いてきましたが、余りにも給与が低く、共働きでも家族を養えず、転職しました。いま、施設入所者も年々重症化し、人手不足のなかで、思うように目が届かなくなっています。4月からの介護施設の補助制度見直しで、いっそう厳しくなるのではと心配しています。いのちを大切にする共産党を応援しています。
(芝中田在住 K・M 女性)

 高齢で、障害があり、生活保護で暮らしています。保護費は引き下げられ、消費税は8%に、さらに10%への増税です。このうえ家賃補助も削られそうです。いまの安倍内閣の政治では、くらしの不安が増えるばかりです。弱い者を苦しめる安倍自公政権。何とか変えて下さい。村岡県議、今井市議、頼りにしてます。
(大字芝在住 K・Sさん 男性)

 世の中アベノミクス。でも、私の働いている中小企業では給与は上がらず、少しも良くならない。苦しくなるいっぽう。これでは、結婚も出来ない。安倍内閣は、雇用の改善をいうのに、不安定雇用を増やす派遣法をいじる。賃金を改善するといって、消費税を上げ、負担を増やす。とんでもない。正規雇用を増やし、長時間労働をなくすことなど、提案している共産党にがんばってほしい。
(大字芝在住 T・Y 男性)

(芝地域後援会ニュース 2015.04月号より).

Author: MichiyaHIRAKAWA

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